「社員はAI、決めるのは私」──ひとりで複数事業を"監査できる形"で回す
AIに何をまかせ、何を人間に残すのか。効率化の話ではなく、"判断の委譲"と"監査"の設計を、実際に動いている自分の事業を教材にお話しします。中小・経営者団体向けの主軸プログラム。
The Idea
AIに、自分の「問い」を継がせる。
けれど、不可逆なこと——署名・契約・支払い・公開だけは、
人間が決める。
世の中のAI活用は「便利・速い・自動化」へ向かいます。私はその逆を選びました。 大事にしているのは、AIが何を根拠にどう動いたかをあとから全部たどれる(監査できる)こと。 そして、相手に不可逆に触れる瞬間だけは、必ず自分の手に残すこと。 補助金・行政・公共調達の現場を知る立場から見た「説明責任に耐えるAIの使い方」を、実際に動いている自分の事業を教材にお伝えします。
Why This Talk
ツール紹介でも、時短術でもなく。地方の現場で本当に事業を回すために選んだ、3つの考え方をお話しします。
補助金・行政・公共調達に耐える「あとからたどれる」AI。判断の根拠を追跡でき、人間が承認し、結果が再現できる。ブラックボックスにしないための線引きを具体で。
廃校・空き家・宿・地域メディア。千葉県北東部で実際に動いている物理の事業を、ひとりで運営する。都市のIT論ではない、地に足のついた実装の話。
AIに継がせているのは答えではなく、問いの立て方。「なぜこうなっているのか」を分解する力——それを人からAIへ手渡すという発想を、映像と地域の現場からお伝えします。
For
Yuta Yanagihori
柳堀 裕太
コミュニケーション・プロデューサー
きたいクリエーション 代表 / 一般社団法人オンラア未来会議 代表理事
千葉県商工会青年部連合会 副会長
Background
テレビCM・広告映像の制作現場を経て独立。行政・公共分野の広報コミュニケーション設計に、プロデューサー/配置責任者として数多く参画してきました。
2020年、千葉県北東部で地域づくりのオンラア未来会議を立ち上げ、廃校の運営を起点に、映像・不動産・アート・宿・広報と、複数の事業に携わっています。2024年以降は、これらの事業運営そのものを「判断を継がせ、決断は人間に残し、すべてを監査できる形にする」という思想でAI組織化してきました。
「強いシステムをつくること」ではなく、「システムを見なくていい日」を増やすこと。目的は、人生の時間の側にあります。
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